スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2021年09月21日

5.11 Tactical Field Ops Watch バンド交換

5.11のフィールド・オプスは経年劣化でバンドが切れます。




5.11 Tactical Field Ops Watch Band Kitがたまたま入手出来たのでバンド交換しつつ、電池の交換もしちゃいます。



色々と手を尽くしてみましたがもう入手出来ないそうです。

さて、早速分解して、、、、
ネジが折れてるのをボンドで固定してありますガガガ???

ふぅふぅ。
気を取り直してとりま電池交換してしまおう。
電池はCR2025でした。
特に難しい事はなく開けて閉じる



各部清掃して、ゴムリングにシリコングリスを塗布します。



このリプレースバンドキットにはスペアのバンドシャフトが付属しているので助かりました。



早速組み付けて完成しました。
本体はブラックモデルで入手したリプレースバンドキットはODだったのでツートンになってしまいましたが仕方ありません。
だって手に入らないンだもん!!


でも意外に悪くないかも?カモ?
自分に言い聞かせているダケ??
  


Posted by tawbow at 15:42Comments(0)装備

2021年09月21日

マルイ・プロゴーグル(24耐久仕様)

24時間耐久ゲームにおいて、セーフティエリアはセーフティエリアにあらず。

メシを食うのもドリンク飲むのも一服するのもゴーグルは必須です。
もちろん寝る時も必要です。

ボクは眼鏡があるのであの濃湿気の中だとファン無しだと眼鏡が曇って何も見えなくなる。
かといってゲーム用のESSゴーグルだと締め付けられてて休んだ気にならないのでゆる〜くゴーグルオンしていたい。
マルイのプロゴーグルが条件を満たしてはいるが曇る。

よし!
ファンを付けちゃろ!!



じゃん!
5Vファンを取り付けました。






レンズ部ではなくツタの部分に付けたのは、傷が増えて交換する時にツタを移植すれば済むようにです。

単3x3本の電池ボックスを胸ポッケに入れて延長ケーブルで接続すれば曇りとは無縁になれます。
ゲーム中では無いので体温が落ち着いているからファン一個でも大丈夫。
むしろこんな物をゲーム中に使う方がどうかしている。  


Posted by tawbow at 15:16Comments(0)装備

2021年09月21日

ESS NVG アジアンフィット

云わずと知れたESS製ゴーグルのNVGモデル。
もう10年以上使っていると思う。
そしてこのモデルには〈アジアンフィット〉モデルが存在しています。
本来のNVGはゴーグルのカーブがきつく、平たい顔のツクリのアジア人にゃ合わない。
稀にいる羨ましいほどに凛々しいハンサムボーイは除く。
主な違いはゴーグルのフェイスフィットカーブが違うのと、フェイスフィットスポンジが追加されているそうだ。
「じゃあ、具体的にどこがどんな風に違うの?」とググっても意外にレビューが見当たらない。
ゴーグルのフレーム自体はフニャフニャなのにコイツをわざわざ新たに型を起こすとは考えづらいし、もしかして「レンズが違うだけなんじゃない?」と思っていたので検証してみました。


フェイスガード付は普段使っている標準モデル(ターボファンに自作ファンを追加した物)
黒い方は入手したアジアンフィット。ただし、サブフレームが何故か黒いので謎が若干残る、、、
ま、いっか!

早速レンズを外して比べてみます。


うん、カーブが結構違うね。

では標準のUSモデルにアジアンフィットのレンズを装着ぅ〜!!



あれ?
付いた!
もうちょっと、こう、、、
切り欠きが違うとか、無加工だと付かないとか予想していただけに拍子抜けしたっす。

ついでにグラスアタッチメントもテスト。





無問題ですね。
ステーがスポンジにめり込むのでちょっと気分は良く無いですね。

現在使用している標準USモデルはレンズが二重になっているサーマルレンズがある(廃盤で市場にあるのみだけど)けど、アジアンフィットレンズだと顔に優しくフィットする。
んむー、どちらを主とするか悩むなー。








  


Posted by tawbow at 15:01Comments(0)装備

2019年05月02日

キメラM4 RetroArmsメカボ

またしても不調に陥ったキメラM4。

ASCU Gen3を搭載していて、症状は以前に経験したトリガースイッチの物理故障によく似ている。

しかし調査してゆくと、どうやらカットオフ部分の物理スイッチが接触不良になっていた。
ついでに以前壊れて面倒くさくなって工具箱に放り込んだ別個体のASCU Gen3を掘って来て調べたら、こちらもカットオフが接触不良だった。

残念ながらこのSMDは持っていないので2個とも工具箱行きが決定。

在庫で持ってるスイッチデバイスはASCU Gen5なので、コレをインストールします。
あ、RetroArmsのメカボもついでに投入しちゃうか!!
(コレが今回の泣きどころになるとは、この時は思いもしなかったのだ、、、)

さて、このASCU Gen5ですが、ノーマルのスイッチアッセンブリーにトレードインが可能とか言われていましたがマルイ純正メカボですらそのままでは入らないです。
ましてやRetroArmsのメカボならば尚更です。
かなり調整が必要でした。

気になる重さですが、

マルイ純正Ver2(強度を上げるため、あえてVer2.5ではなく、Ver2を使っていました。)

対して


RetroArmsのジュラルミンメガボックス


軽いですねー


こいつに8mmベアリングを組み、シム調整して、さあ組み込みだ!という段階の仮組みで、トリガースイッチが押せない事が判明。

無闇に調整しちゃうとトリガーがスイッチを押し込み過ぎちゃって壊してしまうので慎重に調整を行います。
検討した結果アルミ板を貼り付けて対応する事に決定。




あとは組み込みして完成だなー、なんて思ったのは早計でした。

ここから地獄が待っていた。
G&GのマグネシウムフレームにRetroArmsのメカボが入らない!!!

もはや調整という枠を超えて加工の嵐でようやく組み込みました。
(すんごく手間が掛かったため画像が撮れていません)


もう二度とやりたくない。



気になる総重量ですがeotech EXPS3を搭載してバックアップサイトを残したまま、バッテリー抜きで約2.4kgでした。

軽さにこだわった個体ですが実はまだ軽く出来る要素がありまして、あと200g位は絞れそうなので本体だけならば1.8kgが狙えそうですが、それらはまたの機会に。  


Posted by tawbow at 23:59Comments(0)ASCU

2019年02月27日

KRYTAC TR47 分解

出るぞ出るぞと言われてる頃からずぅーっと待っていました。

予約してようやく入手した時はホントに嬉しかった。
当時、2ndロットの発売の無い限定品だと言われていましたが、、、、

いまはむかし、未だに容易に入手でき、あまつさえロングバレルモデルも出てきたもんだ。
すっかり気持ちも萎えちゃっていましたが、そもそもそんな事で萎えるのが間違いだと気が付き、薮戦で使える用に仕様変更する事にしました。



所謂M4シリーズと構造は同じなのでフロントのピボットピンを抜けば、前側にスルッと、、
前側にスルッと、、、
スルッと、、、


ピンを抜けば、、、、






抜けねぇっ!!!!( ゚д゚)

手押しではビクともしなかったので工具を当ててコツコツと叩く。
まるで動く気配がない。
徐々に叩く力が強く、工具類もパワーアップし、最後はドッカンドッカンひっぱたきましたがまるで抜け無い。


これ以上の注力はフレームが割れてしまうので別なプランに切り替えます。
いわゆる圧入。
ピボットピンを抜く為の圧入工具なんぞは当然持っていないので万力と治具をどうにかこうにか試行錯誤してようやく抜きました。




仲の良いカスタム屋さんに聞いても、そこまで硬かった個体は無いそうな。

ハズレ個体を引いたかな???


抜いたピボットピンと孔径を見てみる。

まずはピンから




続いてフレーム側





おい、孔よりピンの方が太いぞ!!
  


Posted by tawbow at 09:05Comments(0)修理・メンテ

2018年10月22日

ASCU GEN5

長いこと使っているASCU GEN3ですが、最近すこぶる調子が悪くなってきた。

セミで撃つと一発動いてフリーズ。
バッテリーを繋ぎ直してリセットしてもセミだとやはり一発動いてフリーズ、、、

ではではとリセット後にフルオートにすると普通に動く。
バーストもちゃんとする。
ならばとセミに戻すと、やはり一発撃つとフリーズ。
なんぞこれ?


安心出来してゲームできないのでしばらく放置してトレポンでゲームしてましたが、24時間耐久の日取りが近づいてきて、いよいよどうにかしなきゃと悶々していました。
24時間耐久にはトレポンだと役不足、というより用途が違うので運用し辛いンす。
拠点防衛とかで3時間定点射撃とか、トレポンマガジンでは何本必要になるのやら、、、
ちなみにマルイ機だと300連を8本とか使う事があります。
これをトレポンマガジンだと20本!!!

っという事でマルイ機の修理になり、イコールASCUの修理であり、、、
GEN5にしちゃえばいーンじゃねっ!?
っと浅はかに展開した次第でござりまする。

え?GEN4は?
トラブル多過ぎてヤだ!
自分の道具には積みたくないンす。

早速ASCU GEN5が届きましたので載せ替えしてみました。

外したGEN3は道具箱にポイっと、、、

っとする前に、後で故障箇所でも調べてみんべか?





というわけで早速インストールしました。
搭載済がGEN5、外してあるのがGEN3
トレードインで入るという噂でしたが、だいぶあっちこっち手を加えました
思いがけない所を削る羽目になりましたがなー!

あ!
トリガースイッチが下側基板に引っ越していますねーっ。
細かく見ると、あっちこっち違いました。
あとは通常メンテをついでにやって終了にしよう。


組み立てる前に、なんとなしに外したGEN3を調べていくと、、、

トリガー部のタッチスイッチのハンダ割れ。
ガーン、、、
前回チェックした時はクラックが小さすぎて見えなかったンだな。きっと。

古いハンダを一度除去して、再ハンダ。
さっき外したSR635に再搭載してみると見事に動く。

あぁ、ASCUが一個余っちゃったなぁ。
  


Posted by tawbow at 23:33Comments(0)ASCU

2018年09月17日

EOTech ホロサイト EXPS-2 修理

不意にやってきた修理品。
EXPS-3ということで聞いていましたが、実機を見ると「EXPS-2」でした。



さて、症状はというと照度低下は無いがゼロイン時にエベレーションが効かないとの事。

受け取り後に早速テストしてみると、照度低下はあったがまぁまだ許容範囲内で、確かにエベレーションが効かない。
厳密に言うとたまに動くのだけどガクッと動くのでゼロインは不可能です。

早速分解して行きましょー!


まずは裏面にあるコードシールを剥がして



2番プラスネジを外してマウント部を分離。
T15のトルクスでガードも分離。


いくつかの1番プラスネジを外して心臓部のレーザー部の分離をします。



ココがレーザー発光(?)部分。


更に底面のネジを何個か外すとバックリと分解できました。
ちなみに1本は窒素封入用の孔を閉じてるネジです。


これで物理調整部分が露わになりました。
エレベーション調整は更に奥にありますのでサクサク分解して行きます

これがアジャストユニットの本体。




反射部はコレです。
ココがムニュムニュと動いて調整しているのですね。
かなり曇っていたのでカメラのレンズクリーニングの要領でキレイキレイしました。



まぁ、出たとこ勝負!



さて、散々分解してわかった事は、塗装時のマスキング不良によって内部にある両面テープが毛細管現象で侵食されて両面テープの接着膜が融けて調整部の動きを阻害していたのがエレベーション不良の原因でした。

早速クリーニングして、グリスアップしつつ、かっちょ悪くなっていた外観塗装を直しながら組み立てます。



あースッキリ

最後にゼロインが出来るかを確認して完了。
ホログラムの表示は問題無かった。
良かったヨカッタ!

照度低下は直しようがないので今回は良い題材でした。  


Posted by tawbow at 01:44Comments(0)修理・メンテ

2018年09月02日

co2 合法ガバメント M1911 MEU化 その5

ビーバーテールを組むためにフレームのテール部分を削り、スライドにある大きめの傷を直し(小さい傷はそのまま残して見ることにしました)、セレーションは三角ヤスリとペーパーヤスリで目立てし、パックマイヤーもどきを取り付けると見えなくなってしまうハイグリップ加工部なども修正、仕上げして塗装!



まずは元の塗装を剥がすためにIPFにドブ漬けして約1日おき、引き上げ時にブラシなんかも使って溝や刻印の中まで綺麗にしてから水洗い、脱脂洗浄を経てキャロムのステンレスシルバーを1回、インディのパーカーシールを3回塗り、2週間乾燥。


ハンマーやらビーバーテールを晴れて移植してグリスアップしながら組み上げ!







完成!!!

試射してもう少し微調整して終了です!
まぁまぁな出来に満足!


あれ?
Bellのパーツって、ほとんど残ってないじゃん???


  


Posted by tawbow at 00:33Comments(0)修理・メンテ

2018年05月18日

EOTech ホロサイトの各モデルの違い

チームメンバーから質問があったので調べてみると全モデルを一括して違いを書いているサイトがなかったので書いてみます。

⚫500番代シリーズ


10の桁が1はノンNV、5はNV仕様
1の桁は
1:ローマウント、単5仕様、後面スイッチ
2:ローマウント、単3仕様、後面スイッチ
3:ミドルマウント、単3仕様、後面スイッチ
6:ハイマウント、CR123A 2本仕様、サイドスイッチ
7:ハイマウント、単3仕様、サイドスイッチ
8:ハイマウント、単4仕様、サイドスイッチ
簡単に云うと数字が大きい程、後発モデルと思っておけば良いどす。
実際には同発や順序が逆の時期もありますが、、、
あと、照門についてはかなり色々と分かりづらいので後日書きます。
あと、502というモデルもありますがちと毛色が違うので今回は割愛します。

500番代シリーズを羅列すると
511:ローマウント、単5仕様、後面スイッチ、NVなし
551:ローマウント、単5仕様、後面スイッチ、NVあり
512:ローマウント、単3仕様、後面スイッチ、NVなし
552:ローマウント、単3仕様、後面スイッチ、NVあり
553:ミドルマウント、単3仕様、後面スイッチ、NVあり
※513はありません。
516:ハイマウント、CR123A 2本仕様、サイドスイッチ、NVなし
556:ハイマウント、CR123A 2本仕様、サイドスイッチ、NVあり
517:ハイマウント、単3仕様、サイドスイッチ、NVなし
557:ハイマウント、単3仕様、サイドスイッチ、NVあり
518:ハイマウント、単4仕様、サイドスイッチ、NVなし
558:ハイマウント、単4仕様、サイドスイッチ、NVあり

⚫XPSシリーズ


新規格のEXPSとXPSはどちらもCR123a 1本仕様で数字が2はノンNV、3はNV。
ハイフンの後ろの0は丸にドットが1個、2は丸にドットが2個。ちなみに-1はフツーのドット1個だけど、国内にはあまり無くレア品。

他にもドットが3つの「-3」やドットが4つの「-4」、「-FN」、「-SAGE」等のモデルもあるが、サバゲにおいては不要。というよりゴチャゴチャしてて見づらい。この辺は後日書こうと思う。
バッテリーキャップの脱落防止ワイヤーは時期によってはゴムのモデルもあるみたい。

で、EXPSとXPSの違いは、
EXPS:ハイマウント、サイドスイッチ
XPS:ミドルマウント、バックスイッチ




例)EXPS3-2
サイドスイッチでNVモード有り、照門は丸にドットが2個


っで、どれが良いのか?
実はレーザー部は細かな違いはあるけどほとんど一緒です。
電池と高さの違いだけ。
よく話しに出る「照門が薄くなった」というのはホログラム膜の劣化によるものなので危険度はどれも同じ。古い個体ほど怪しくはなるけど、コンディション次第。
稀にレーザーの出力低下の物もありますが、、、
(L3や マークによるメーカーの違いや製造時期による注意点はあるけど長くなるので割愛)

ミリタリーユーズに拘らないのであればEXPSシリーズにしとけばベター。
どーしても安いのが欲しい場合は500番台からの選択となる可能性が上がって来るのだけど、その場合は唯一のCR123a仕様の516か556が良いと思う。

単三電池や単四電池のモデルは、持ち主の扱いが悪いと電池の液漏れで、電池ボックス内が終わってる事がある。
現時点で所有している人は、使わない時は電池を抜く事を勧めます。

「使い終わったら電池を抜く」
電化製品にも良く書いてありますが、めんどーですよねー?

そうです!
実際そーいう人はとても多いです。
そうやってダメになる個体がジャブジャブと出来上がるのです。

液漏れ品の復旧作業は結構面倒くさいです。
ボクは爆安ジャンク品を買って内部の接触端子を新造して復旧しましたが他人にはオススメ出来ません。

他には本体にガードの無いモデルやマウントが15mm仕様になってるモデルもあります。

また、古いモデルにはスイッチがタッチタイプの物もありました。



コレはガード無しの初期511
もしかしたらド初期にあった502というモデルかもしれない。



コレはガード有り、初期552


ちなみにむかーしはブッシュネルから出てたホロサイトもありました。

(あれ?もしかして今もある??)



え?
ドットサイト(ダットサイト)とホロサイトの違い?
長くなったのでまた今度の機会にでも。  


Posted by tawbow at 00:54Comments(0)装備

2018年04月14日

ブーツにスパイクを!

今回は装備の話です。
長年ゲームで様々な装備を使っていると、あそこがあーだぅたら?こーだったら?

などと通常品では不満な箇所が出てきます。

んで、今回はブーツに着目。

普段のゲームや平地のゲームではあまり感じませんが、山や森のゲームだと、グリップ不足に悩まされます。
昨今の特殊部隊やミリタリー向けのブーツはオイルレジストやアスファルトとかコンクリートでのグリップが重視されており、土や草の土壌はあまり考慮されていません。

ソールのブロックがデカいブーツはNAMM風の昔からあるパナマソールのモデルになってしまい、足首が痛かったり、装備品に合わなかったり。

スパイク生えてたら良いなーとか、探すと山林用とか磯釣り用とかが見つかるケド、なんか形がイヤ。

そこで現状の装備にひと手間加えて改修しちまおうという目論見です。

ドナーは長年酷使して廃棄を待っていた5.11のブーツ。
コレにスタッドを立てます。
用意したのは「BestGrip studs #3000B」という物。






まずはソールを見てみましょ。



うん、もうだいぶすり減っていますね。
ソールもだいぶ硬くなってしまってますが、、、


専用のインストールツールを使って取り付けます。




インストールするとこに当てて、



グリグリとねじ込む




今回はコレをソールブロックの大きめな場所で、尚且つ踏ん張る場所を中心に打ち込みました。




突出量はこんな感じ。




スタッドは色んなモデルがあり選択に迷います。


早速次のゲームで使ってみましょう〜


  


Posted by tawbow at 14:59Comments(0)装備